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先輩社員の声 技術系

土木系整備部
舗装グループ

林 直樹

2005年度入社

林 直樹の写真

PROFILE

空港内のオススメスポットは関係者しか入ることができない夜の駐機場。そこで、ライトアップされた美しい航空機を見られる。

現在の仕事について教えてください。

航空機が空港内を移動するときに通る誘導路や、航空機が駐機するエプロン(駐機場)の設計や工事の監督を務めています。空港処理能力の向上に向けて、これまで誘導路だった場所にエプロンを整備したり、誘導路を新設したりするなど、様々な施設の設計や工事を行っているところです。そして、基準に適合した設計となっているか、工事でつくっているものが、NAAが求める品質になっているか、きちんと設計図通りに仕上がっているかを、出来上がるまでの間、何度もチェックするのが監督の重要な仕事です。空港の誘導路は、一般的な道路の3倍の厚さの舗装がされているなど、空港ならではの厳密な決まりがたくさんあるので、設計・工事を依頼している設計コンサルタントやゼネコンとの調整は欠かせません。

NAAに入社した決め手を教えてください。

一つの会社で計画、設計、施工から維持管理までの一連の流れを経験できる点に魅力を感じました。設計会社は設計はするけれども、現場を見ることはあまりません。ゼネコンは施工をしても、つくった施設が利用されているところを近くで見続けることはできません。でも、NAAなら施設の設計、施工から維持管理、そしてそれが空港内でどのように役立っているのか、お客様はどのように利用しているのかを間近で見ることができます。また、NAAには短期間の出向はありますが、転勤はないので、将来のライフプランを立てやすいだろうなと感じていましたね。

入社前と入社後で感じた「ギャップ」を教えてください。

NAAは雰囲気の良い会社だなぁと感じていました。就職活動中に接していた人事担当には若手の社員も多く、生き生きと仕事に取り組んでいる姿を目の当たりにし、きっと働きやすい環境なのだろうと思っていました。入社後もそのイメージ通りだったのでホッとしましたね。仕事内容に関しては、カバーする土木施設が思っていた以上に多岐に渡るんだなという驚きはありました。ただ、計画、設計、施工から維持管理までの一連の仕事を経験できるという入社前に感じていた魅力はまさにそのとおりでした。

仕事でのエピソードを教えてください。

新しい施設を供用させるまでには、設計、施工の各段階でさまざまな問題が発生します。その都度、速やかに方向性を決めなければ、現場はストップしてしまいます。だから監督者である私は、自分の考えを整理し、上司や関連部署への説明と、施工会社など関係者への指示を出す必要があります。その繰り返しのおかげで、仕事を進める上でのスピード感と決断力を養うことができました。また、入社後、計画、設計、現場と経験したので次は維持管理に携わってみたいです。施設のライフサイクルを一通り学べるので、自身の成長につながるのではと考えています。

成田空港の魅力国際空港ならではの景色

成田空港は、日本の表玄関であり、世界各国からさまざまな航空会社が乗り入れています。そのため空港内は色とりどりの航空機で溢れており、また超大型機A380や最新鋭B787などの話題の航空機も、仕事の関係上間近で見ることができます。
入社前までは航空業界に無関心だった私ですが、仕事を通じて今では航空機や海外に興味を抱くようになれたのは、やはり国際空港ならではの景色を目の当たりにできる成田空港の魅力によるものだと思っています。

業務に関わる主な人

  • 運用管理部
  • 施工会社
  • 設計会社
  • グループ会社

1日のスケジュール

9:00
メールの確認、当日の予定の確認
9:30
施工会社と当日の予定、週間の予定の確認
12:00
昼食
13:00

PICK UP工事の確認

工事の検査は、工事期間中しかすることができません。ですから毎日のように、工事現場にいって検査をしています。安全のために欠かせない仕事です。

13:30
運用管理部との打ち合わせ
14:30
再び現場へ
16:00
工事工程会議
17:00
工事関係書類、打ち合わせ用書類整理
17:40
退社

学生さんへのメッセージ

視野を広げさまざまな職種、さまざまな人の話を聞いておくといいと思います。希望する進路が定まっていれば理想的ですが、私の場合、希望がはっきりしていなかったので、就職活動中はいろいろな会社・人の話を聞きました。その過程で、計画、設計、施工、維持管理まで一通り経験できるNAAを知り、自分には合っているなと感じたんです。みなさんも魅力を感じる会社に出会えるように頑張ってください。そして、それがNAAなのであれば、是非ご応募ください。縁があれば一緒に仕事をしましょう!