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先輩社員の声 技術系

電気系整備部
電気グループ

角田 広樹

2012年度入社

角田 広樹の写真

PROFILE

学生時代から人と人が行き交う空港という場所が好きで、NAAを志望。趣味は旅行で、国内外問わず旅先で人や自然に触れている。

現在の仕事について教えてください。

旅客ターミナルビルや航空灯火設備などの整備工事の監督をしています。成田空港では、時間値(1時間あたりに離着陸できる回数) 72回対応施設整備をはじめとした大規模プロジェクトが進行しています。空港容量拡大のため、空港の状況にあわせて、毎日どこかで工事をしている状況ですね。ただ、私たちは実際に現場で工事をするのではなく、NAAが発注した工事を受注した施工会社が工事を行っています。工事が終わるまでの間に、NAAの求める基準に沿った工事ができているかどうか途中経過をチェックすることが大切な仕事です。

NAAに入社した決め手を教えてください。

多くの人々や社会を支え、設計や工事、維持管理、海外事業など幅広い業務を経験でき、学生時代に学んだ専門知識を少しでも活かせる環境で働きたいと思っていました。その中で、NAAを選んだのは世界の方々の役に立てる国際拠点空港だったからです。

入社前と入社後で感じた「ギャップ」を教えてください。

工事関係書類の作成やチェックをここまで数多く行うとは想像していませんでした。一つの工事を進める上でも、契約関係書類、財務関係書類など、様々な手続きをすることに驚きましたが、専門知識だけでなく色々な関連知識を身に付けられることにやりがいを感じています。

仕事でのエピソードを教えてください。

電気設備イメージ

NAAでは、さまざま部署で業務経験を積むことができます。最初に配属された施設保全部電気グループでは、空港内の電気設備について知識を身に付けられたとともに、空港を運用しながら設備の更新工事をする大変さを知りました。私が現在所属している整備部電気グループは2つ目の部署となりますが、大規模工事の監督業務をする中で、モノを完成させることの難しさ、責任の重さ、楽しさを知ることができました。工事調整等で社外や他部署にお願いしたり、工事監督として何か問題が発生した時に謝罪することも少なくないため、精神的にも強くなりましたね。

成田空港の魅力世界を結ぶ成田空港の設備・仕事

空港の写真

成田空港には、航空機に対して滑走路や誘導路の場所を示す明かりである航空灯火設備が1万数千灯設置されています。夜間、現場で滑走路に出ることがあるのですが、初めて現場に出た時は、無数の航空灯火が輝き、あまりの綺麗さに感動したことが忘れられません。
また、NAAには海外の空港へ調査業務などで出張する機会もあります。他の空港と情報交換を行うことによって、成田空港の強み等をより深く認識するとともに、更なる発展のための気づきを得ることができます。

業務に関わる主な人

  • 運用管理部
  • 滑走路保全部
  • 航空管制官
  • 航空会社
  • 施工会社
  • 航空管制運航情報官

1日のスケジュール

8:15
出社 メールの確認、今日の予定確認
8:30
施工会社との打ち合わせ(各工事の前日の作業報告及び本日の作業予定)
9:30
工事工程会議
10:00

PICK UP工事関係書類の確認・承認

工事実施前には業者さんから工事に関する書類や施工方法の書類などが提出されます。業者さんは書類通りに施工するので細かい所まで確認する必要があります。

12:00
昼食
13:00
工事現場の進捗確認
15:00

PICK UP工事打ち合わせ

航空灯火工事に関する業者さんや他グループとの工事工程や施工方法に関する打ち合わせが多く、ここでの発言により現場が動くので慎重な発言が求められます。

16:30
工事関係書類の確認・承認・作成

学生さんへのメッセージ

学生の時にしかできないことを思いっきりして、自分を素直に見つめてみてください。自分は何に興味があり、どんな時にやりがいを感じ、どんな仕事をしたいのか。就職活動の時には、このようなことを見定められていると良いと思います。もし、あなたのやりたいことがNAAで実現できそうだと思ったら、ぜひ採用試験を受けてみてください。一緒に働ける日を楽しみにしています。