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先輩社員の声 事務系

事務保安警備部
航空保安対策グループ

大平 篤

2005年度入社

大平 篤の写真

PROFILE

「休日はできるだけアクティブに!」をモットーに、休みの日はスポーツで汗を流すのが日課。

現在の仕事について教えてください。

保安警備部航空保安対策グループはテロ・ハイジャック等から空港・航空機の安全を守るために、あらゆるリスクを考慮し、それに対処していくための部署です。航空分野における安全対策は、世界中で日々発生する新たな危険との戦い。国・警察・航空会社など、関係各所との連携調整を密にしながら、空港を利用するお客様の安心のため、さまざまなセキュリティー対策を行っています。航空保安の分野においては、国土交通省がルールを決め、検査業務を航空会社が行うため、どうすれば円滑に検査を実施できるかを考え、航空会社をサポートするのが私たちの役割。みなさんの目に見えないところで、私たちが空の安全を守っているのです。

NAAに入社した決め手を教えてください。

就職活動時は日本を代表するような組織で、日本代表の一員として働きたいという理想を持っていました。トップ企業にはなにかしらの強みがありますし、誇りを持って働いていけるだろうと感じたからです。その中でNAAを選んだのは、文字通り日本を代表する存在である成田国際空港の役割の大きさに惹かれたから。元々私は成田国際空港が地元にあることを誇らしく思っていましたし、空港運営の日本代表である成田国際空港の一員として、使命感を抱きながら働きたいと思ったのです。

入社前と入社後で感じた「ギャップ」を教えてください。

入社する前から仕事についての「思いこみ」は持たないようにしようと心がけていました。ですから入社後も仕事内容に関してギャップを感じたことはとくになかったです。ただ、会社ですからいろいろな考え方やペースの人がいます。時には勉強になったり、時には「いつか自分が変えてやろう」と思ったりすることもあります。
また、どんな仕事においても、関係者との打ち合わせや調整が必要になるので、想像以上にコミュニケーションが重視される職場だと思いました。

仕事でのエピソードを教えてください。

成田風景

地域共生部に在籍していたとき、成田国際空港の容量拡大に向けての活動を行っていました。2010年10月に容量拡大に向けた合意は得ましたが、構想が立ちあがったのは何年も前のこと。地域のみなさんや関係者の理解を得るために、何度も何度も話し合いを重ねていました。その経験のおかげで、社内の意思決定の流れや、国や県、また、地元の方々との話し合いの進め方を知ることができ、さらに成田国際空港の歴史をあらためて勉強する機会にもなりました。微力ではありましたが、時間をかけて一つの大きな目標に向かって業務を進めていく経験は、自分にとって非常に重要なものになったと感じています。

成田空港の魅力活気にあふれる旅客ターミナルビル

旅客ターミナルの様子

朝の出発ピークの時間帯には、旅客ターミナルビルがとてもにぎやかになります。日本国内では、成田国際空港の旅客ターミナルビルほど、一度にたくさんの国籍の方を見られるところはないのではないでしょうか。フライト前のワクワクしている様子を見ると、私まで幸せな気分になりますね。また冬の展望デッキにも成田国際空港ならではの魅力があります。晴れた日なら西に沈む夕日と航空機、そして富士山を一度にみることができるのです。実は僕はまだ実際に目にしたことはないのですが、その様子を写真で見せてもらうだけでも感動しました。

業務に関わる主な人

  • 施設保全部
  • 総合安全推進部
  • 国土交通省
  • 航空会社
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港

1日のスケジュール

9:00
出社 グループ内で1日のスケジュールを相互確認
9:15

PICK UP社内打ち合わせ

航空保安は、国や空港管理者、航空会社など多くの関係者が連携して行わないと上手くいかない世界。日々綿密なコミュニケーションをとりあいながら、お互いの課題を把握しています。

打ち合わせの様子

11:00
午後の会議の資料を確認し、準備する
12:00
昼食
13:30
航空会社・警備会社等が参加する、保安に関する定例会議に出席
16:00

PICK UP現場確認

世界の空はつながっているので、ほかの空港で何か事件があれば、その対策を成田国際空港での早急に実行しなければならない可能性があります。よって国内のみならず国外の事例も注視しています。

現場確認の様子

17:00
デスクに戻り、メール処理等雑件をこなし、翌日のスケジュールを確認

学生さんへのメッセージ

内定をもらうための「面接ノウハウ」のようなものは、その場しのぎでしかありません。大切なのは、内定をもらうことではなく、内定のその先にあるものです。どんな自分になりたいかをしっかりイメージして、それがその会社で実現できるのか、じっくり考える必要があると思います。一方、学生時代に得た人間関係や知識・経験は、仕事でも円滑なコミュニケーションを図る上で役立つはずです。就職活動はもちろん、残りの学生生活も大切に過ごしてください。