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先輩社員の声 技術系

機械系給油事業部
事業グループ

山下 晋

2001年度入社

山下 晋の写真

PROFILE

入社後は空港周辺地域の環境に関する業務や経営計画に関する部門などを経験。幅広いフィールドでさまざまなスキルを積み重ねている。

現在の仕事について教えてください。

航空燃料を航空機に供給する「航空機給油施設」の管理を行っています。「航空機給油施設」をよりよいものに変えていくための計画を立てたり、古い施設を新しくつくり直すための調査や設計、工事の発注を行うのが主な仕事です。千葉の港から全長47kmのパイプラインで燃料を運んでいるため管理する範囲はとても広いですし、航空機の運航に欠かせない施設なので安定運用を確保しながら工事を行う必要があります。いろいろと頭を悩ませる毎日ですが、安全快適なフライトに欠かせない仕事。誇りを持って取り組んでいます。

NAAに入社した決め手を教えてください。

学生時代に海外旅行に行った経験から、航空機に関わる仕事をしたいと思っていました。そして就活サイトで仕事を検索していたときに偶然NAAの存在を知りました。調べてみると、成田国際空港という広いフィールドの中で様々な施設を管理・運営していることがわかり、どんどん興味がわいてきました。

入社前と入社後で感じた「ギャップ」を教えてください。

入社前は利用客と同じ視点で空港を見ていたので、少し華やかな世界を想像していました。でも入社後に、その裏側を見れば多様な施設や設備がたくさんあって空港を支えているということに気づかされました。30年以上も前にできた空港なので、施設や設備も古いものもあり、その維持管理だけでも大変であるということが分かる一方で、いろいろな工夫や苦労、そして想いが詰まっていることも伝わってきました。ちなみに、NAA内が予想以上にわきあいあいとした雰囲気で、オンオフの切り替えが上手な先輩が多いことにも驚きました。

仕事でのエピソードを教えてください。

給油施設の写真

航空機給油施設は、一定規模の地震が発生すると運用が停止します。安全確認後に再稼働しますが、本震以外にも大きな余震が多く、その都度多くの人が対応に追われました。成田国際空港は公共性の高い施設であり、また航空機給油施設は成田国際空港の運用に欠かせないもの。安全かつ安定した運用が確保できるよう常に考えていかなければと痛感しました。震災はもう起こって欲しくはありませんが、日ごろの備えは欠かせません。

成田空港の魅力成田国際空港の自慢「人」

仕事イメージ

成田国際空港の自慢は「人」。お客様の数も多いですし、それ以外にも航空会社、飲食店、免税店、税関…などなどいろんな業種の人が一同に集まり仕事をしています。例えるなら、「ひとつの街」。みなさんそれぞれの想いを胸に働いているのです。社内向けのホームページでお客様からの声を読むことができるのですが、その中には「ありがとう」という感謝の声がたくさん集められています。それを目にするたび、成田国際空港で働いている人はすごいなぁと思うのです。技術者の立場でお客様の声を聞けることに喜びを感じますし、私もまた「ありがとう」と言われる人でありたいという気持ちを強くします。

業務に関わる主な人

  • 経営計画部
  • 財務部
  • 国土交通省
  • 総務省
  • 経済産業省
  • 千葉県
  • 設計・施工会社

1日のスケジュール

9:00
メールチェック、その日のスケジュール確認など
9:30
部内打ち合わせ、デスクワーク(資料作成など)
10:00

PICK UP設計会社との打ち合わせ

設計は設計会社に任せるため、こちらの要望を伝えるため打ち合わせを行っています。いろんな案件が同時に動いているので打ち合わせ回数は多くなりますね。

12:00
昼食
13:00
デスクワーク(設計資料の内部確認など)
13:30
主務官庁(国土交通省、総務省、経済産業省)との打ち合わせのため霞が関へ移動
移動中に打ち合わせ資料の確認
15:00

PICK UP国土交通省との打ち合わせ

航空機給油施設の管理には特別な手続きが必要になります。関係する官庁全てと打ち合わせが必要な案件もあるため、霞が関に出向くこともしばしばです。

16:00
総務省との打ち合わせ
17:00
経済産業省との打ち合わせ

学生さんへのメッセージ

就職活動にあたり、いろいろな業種に触れてみることが大事だと思います。イメージしていた「仕事」と実際の仕事環境が同じという事はなかなかありません。就職活動という場を通して、いろいろな業種の仕事を見たり、人と話したりすることで、自分が何をしたいのか、たくさん考え、悩みながら自分の将来を描いてみる機会にしてください。NAAの事もいろいろと知っていただけるとありがたいですね。