先輩社員の声 事務系

事務オペレーションセンター
危機管理グループ

朝倉 哲

2015年度入社

朝倉 哲の写真

PROFILE

まだまだ駆け出しを自認しつつも、「成田国際空港の安全は俺が守る!」と胸を張って言える自分になるべく日々奮闘。モットーは「心は熱く、頭は冷静に」。

現在の仕事について教えてください。

成田国際空港において自然災害などが発生した際の対応方針・対応策を検討する業務を主に担当しています。大型台風や冬の降雪、さらには大規模地震など、自然災害のリスクは年々高まっています。そのような災害の中で空港機能を維持し、迅速に復旧するためには、事業者が一丸となって対応することが必要不可欠です。このため成田国際空港では、2019年に、自然災害時に空港内の事業者が連携して対応するべき内容を示した「成田国際空港BCP(Business Continuity Plan)」を策定しており、私も策定に携わらせていただきました。日々、成田国際空港の「安心・安全」の追求のために頭をフル回転させながら業務にあたっています。

入社前と入社後で感じた「ギャップ」を教えてください。

入社前にNAAに対して漠然と抱いていたイメージは「日本の表玄関『空港』を管理する華やかな世界」でした。しかし、入社してみれば、その実は「空港を支える土台のような存在」でした。NAAではターミナルの施設管理から航空機の運航管理、さらには空港周辺地域との共生活動など、非常に幅広い業務を担っています。各業務は決して華やかとは言えず、地味なものも多くあります。しかし、その一つひとつが、空港の運営に決して欠くことのできないものです。今後NAAを志望する方には、「成田国際空港を土台から支えたい!」という気持ちを、ぜひ、持っていただければと思います!

仕事でのエピソードを教えてください。

入社4年目の時に携わらせていただいた「成田空港40周年スタッフ感謝祭」の企画・運営は私の中でとても印象に残っています。スタッフ感謝祭は2018年5月20日に成田国際空港が開港40周年を迎えるにあたり、空港で働く全ての従業員の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、NAA主催で開催されたイベントです。その性質上、企画だけでなく、関係機関との調整などが極めて重要になりました。準備期間中は日々の業務も手につかない程の多忙な毎日を過ごすことになりましたが、なんとか無事に本番当日を迎え、大成功という形でイベントを終了することができました。たくさん苦労した分、喜び・達成感は格別でした。

休日の過ごし方

自然の中でゆっくりするのが好きなので、休日は基本的に、海に行ったりキャンプ場に行ったりとのんびり過ごすことが多いです。千葉県は海・山・川のどこでも遊べる環境があるので私にはピッタリな土地ですね。
また、会社の休暇制度を使って長期で休みをもらい、海外旅行に行くことも楽しみの一つです。入社して5年目ですが、毎年1回は旅行を計画し、すでに7カ国を旅しました。これからの長い社会人人生、まだまだたくさんの国に行きたいですね。気軽にフラッと海外に行けるのも空港勤務ならではです!

業務に関わる主な人

  • 総合安全推進部
  • 運用管理部
  • 保安警備部
  • 旅客ターミナル部
  • 国土交通省
  • 空港内事業者
    (官公庁・航空会社・グランドハンドリング会社等)

1日のスケジュール

9:00
出社。メールチェック、1日のスケジュール確認
9:30
グループミーティングで1週間のスケジュール確認
11:00
災害時のお客様対応について、保安警備部・旅客ターミナル部と打ち合わせ
12:00
昼食。グループのメンバーと社内食堂で団らん
13:00
社内関係者による安全推進会議にて事故事案の再発防止策を議論
15:00
安全キャンペーン活動として、空港内で運転する方向けの安全啓発グッズ配布
17:00
安全推進に関する国際会議に出席するため、会議資料を読み込み、資料作成

学生さんへのメッセージ

就職活動中は自分が本当に何をしたいのか明確にはわからず、不安になることがあるかもしれません。まずはあまり深く考えずに、興味をもった業界・会社の説明会などに、雰囲気を感じに行くことをおススメします。かくいう私も先行き不安な学生の1人でしたが、「まずは行く」を繰り返し、最終的にはNAAに出会うことができました。インターネットや業界紙の評判だけで判断せず、ぜひ、積極的に行動してみてください!