海外空港支援業務

NAAはこれまで、『国際拠点空港としての役割を果たし、グローバルな航空ネットワークの発展に貢献する』という経営理念のもと、全世界の空港を対象に海外空港支援業務を進めています。

海外空港支援業務では、日本を代表する国際空港として、1978年の開港以来培ってきたノウハウをベースに、空港の計画段階から建設、供用準備、及び供用後の空港経営や環境対策等の包括的な空港マネジメント、さらに、スタッフトレーニングの実施に至るまで、幅広いコンサルティングサービスを提供しており、経験豊かな空港専門家の派遣や、支援先の空港からの研修生の受け入れ等を行っています。

諸外国の空港の開発は、航空ネットワークの拡充や、旺盛な航空需要を創出することとなり、世界の航空市場全体の発展に寄与するものです。また、成田空港においても、大規模な公共インフラである空港の新規建設、拡張、マネジメントに携わることで得られる知識や経験をフィードバックすることで、その運用の質を高め、航空会社や利用者へのサービス向上に結びつけています。

NAAでは、上記海外空港支援業務について、将来の事業化も視野に入れ、取り扱いを拡大していくことを目指しています。

これらの取組みをさらに積極的に推し進めるため、2014年7月に、新たに専門組織である「国際事業室」を設立しました。