B滑走路南側エプロン等整備に関する空港の変更許可申請

 年間発着枠30万回を念頭に置いたうえで、ピーク時間帯の空港処理能力を向上させ、滑走路の 時間値を72回へ拡大することに伴い、エプロン及び周辺誘導路を整備することについて、2016年12月6日、航空法第43条に基づく空港変更許可申請を行いました。変更許可申請の概要は以下のとおりです。

空港変更許可申請の概要

(1)エプロンの整備

時間値の拡大に対応するため、B 滑走路南側、第2ターミナル南側に新たにエプロンを整備します。
(新設するエプロンの面積:約181,000m²)
(新設するスポットの数:15スポット)

(2)誘導路の整備

 エプロンの整備に伴い、既存誘導路の切替えやエプロンと既存誘導路を結ぶ誘導路を整備します。
 (新設する誘導路の長さ:約1,940m)

(3)空港の敷地範囲を拡大

 上記のエプロンの整備を行うため、空港の敷地範囲を約20ha拡大します。

(4)工事の完成予定期日

 申請上の工事の完成予定期日は、2021年(平成33年)9月30日とします。

環境影響調査結果(環境とりまとめ)の公表

  弊社では成田空港が大規模内陸空港であることを考慮し、環境面における周辺地域への影響については常に配慮を行ってきたところです。そのような観点から、空港施設整備に関しては、環境影響評価法の適用外であっても、法に準じた自主的調査を行い「環境とりまとめ」として公表してまいりました。
 今回の整備につきましても、当該エプロン等整備により周辺環境に与える影響を事前に把握し、計画的に対応していくため、工事中及び運用開始後の影響予測調査を行いました。その結果について、下記の通り公表いたしました。

1. 公表した報告書

 B滑走路南側エプロン等整備および運用による、空港周辺の騒音、大気質等への影響について、弊社が、「環境影響評価法」及び「飛行場事業に係る環境影響評価技術指針」に準じて、自主的に行ったものです。

(1)成田国際空港B滑走路南側エプロン等整備 環境とりまとめのあらまし

(2)成田国際空港B滑走路南側エプロン等整備 環境とりまとめ 本編及び参考資料

2. 公表場所および公表日

(1)公表日

 2016年12月6日(火)から2017年1月6日(金)

(2)公表場所

 NAA情報公開場所、成田市、芝山町、多古町

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